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外壁屋根塗装工事です。施工前、日当りのいいベランダ面のコーキング部分が、かなり痛んでいた為、入念な補修作業を行わせて頂きました。全体の仕上がり具合としては、施工前と違う明るめの色で塗装することによって、かなり明るい印象です。艶感も良くなり、外壁と屋根との色バランスも綺麗にまとまっています。イメージチェンジ大成功です。

外壁は、フッ素のクリヤー塗料、屋根は、フッ素の遮熱塗料、付帯部分もフッ素塗料、全てフッ素塗料を使用しての塗装工事です。
全体の塗装後の光沢等を見ても、フッ素塗料ということもありますが、通常の塗料等に比べ、ひと味違うのが分かる仕上がりです。キラキラ光っていて、高級感もでています。
これからは、屋根に使用した遮熱のフッ素塗料の効果が最大限に発揮される夏が楽しみですね。

外壁の中心の帯差しが付く前と付いた後の写真です。
帯が付いたことによって外壁の色の区切りもしっかりでき、帯がお家のいいアクセントになっています。

屋根や壁の色のバランスも良く温かみのあるような感じですね。明るい印象になり光沢も出てピカピカです。新築のような仕上がりになりました。

お家の外壁の元々の柄を生かし復元して紫外線などの日焼けからお家を守る塗装を行いました。
色も綺麗に復元され仕上がりも良く、自分たちも満足のいく仕上がりで嬉しく思います。

コーキングがかなり傷んでいました。壁が腐蝕する前に打ち替え必須です！

特殊な工法を用いて柄を復元する塗装を行いました。柄を残すクリヤーを使いたくても日焼けが進み使えない方にお勧めする塗装です。自然に仕上がり復元され塗装前と変わり、艶、色はっきりして新築のようです。

今回屋根が一番傷んでいたので通常より回数を多く塗装するなどの工程で工事の方行った所見違えるような仕上がりになりました。壁と屋根の色のバランスも良く、新築のようです。

外壁の塗装工事です。工事前全体的に壁に付いた水垢や日焼けなど目立っていたのですが。一番は、ドレンパイプの腐蝕した金具部分からサビが出てかなり目立って見えます。今回金具部分は、全部交換させていただきました。
これでサビが浮いてくる心配はありませんね。
工事完了後、塗装前と似た色という事もあり、色味がはっきりし艶感もでて新築時を思い出す仕上がりになりました。

今回塗装前は1色だったのですが、１Ｆ２Ｆで色を分けての塗装です。
木部の痛んでいるところは、板金をまきました。ベランダの波板も交換です。
仕上がりは２色になった事でイメージも変わり。木部部分の傷んでいる部分も消えたので明るく、新しくなりました。